えびの市議会 2021-03-19 令和 3年 3月定例会(第 6号 3月19日) 閉会
田 中 良 二 君 財政課長 宮 浦 浩 二 君 観光商工課長 吉 留 伸 也 君 建設課長 森 隆 秀 君 水道課長 馬越脇 浩 君 学校教育課長 白 濱 美保子 君 市立病院事務長 藺牟田 順 子 君 企業立地課長 松 葉 洋 之 君 基地・防災対策課長
田 中 良 二 君 財政課長 宮 浦 浩 二 君 観光商工課長 吉 留 伸 也 君 建設課長 森 隆 秀 君 水道課長 馬越脇 浩 君 学校教育課長 白 濱 美保子 君 市立病院事務長 藺牟田 順 子 君 企業立地課長 松 葉 洋 之 君 基地・防災対策課長
市の防災拠点となるべく新庁舎や、東九州自動車道整備のストック効果を生み出し北郷地域の新たな核となるであろう(仮称)道の駅北郷は、私もその必要性は高いと考えていることから、これらの予算が計上されている本議案について賛成するものです。 しかしながら、本市の人口は予測を上回る速さで減少しており、5万人を切ることが目前に迫っております。
次に、大きな項目で四、地域防災・福祉についてお尋ねをいたします。 まず、えびの市の消防団についてとざっくりと明記しておりますが、大変失礼いたしました。二番目の段になりますが「団の統廃合」と書いておりますが「部の統廃合」の間違いでございますので修正をさせていただきます。
本日も防災について、市長の見解を求めてまいりますけれども、市民の安心安全を確保しながら、財産、生命を守る上で必要不可欠な課題であります。 それでは、これより一般質問に入らせていただきますけれども、先般、宮崎日日新聞報道によりまして、全国調査で防災に対する職員の調査が行われたようでありますが、令和三年の三月八日の宮崎日日新聞の報道であります。
公明党は、日南市におきましても小さな声を聞く力を発揮して、今後も全力で防災減災対策に取り組んでまいります。 それでは、通告に従い質問いたします。明快なる答弁をお願いいたします。 初めに、官製談合防止対策についての質問です。 官製談合は、公共工事の発注の際に、公務員らが受注業者に入札価格を事前に漏らし、業者間の談合に関与する行為であり、公務員と業者による官民癒着の腐敗の構図であります。
安藤丈喜建設部長 新庁舎建設につきましては、これまでも御説明申し上げましたとおり、本市の防災拠点施設として総合的に判断した結果、免震構造を採用することとしております。既に建築基準法に基づきます国土交通大臣認定で性能評価の認定も終えております。特に、東日本大震災から10年、まだ記憶に新しい状況にあって、さらに先月は福島沖で震度6強の地震もございました。
松山昭彦総合政策部長 学校本体で防災訓練をやるケースと、地域と一緒になって防災訓練を行ったケースも過去あります。地域と学校が一緒にやったところは3か年間で4回という実績となっております。 8番(郡司誠秀議員) 分かりました。
○基地・防災対策課長(外赤裕二君) 今回条例でお願いしておりますこの制度につきましては、あくまでも現在の消防力を補完するという意味合いで考えております。
市債は、防災行政無線デジタル化に伴う戸別受信機などの整備完了による防災基盤整備事業債の皆減があったものの、新庁舎建設事業の本体工事開始に伴う新庁舎建設事業債や臨時財政対策債などの増により、前年度比9.9%増の32億1,610万円となっております。 次に、歳出につきましては、義務的経費が前年度比1.5%増の142億5,859万3,000円となっております。
令和三年度の地方財政対策においては、感染症の影響により地方税等が大幅な減収となる中、地方が地域社会のデジタル化や防災・減災、国土強靱化、地方創生の推進、地域社会の維持・再生等に取り組みつつ、交付団体をはじめ地方が安定的な財政運営を行うために必要となる一般財源総額について、令和二年度地方財政計画の水準を下回らないよう実質的に同水準を確保することを基本とする内容となっています。
1 市長の政治姿勢について (1)官製談合問題について 2 健康福祉行政について (1)コロナ禍の取組について 3 第一次産業について (1)日南かつお一本釣り漁業について 4 学校教育について (1)教育長としての今後の考え方について 2.富土洋一議員個人質問……………………………………………………………………… 90 1 防災対策
最後に、51ページから53ページまでの「自然豊かで快適な強いまちづくり」では、豊かな自然環境を守るとともに、自助・共助・公助による災害対応力の強化や、住み慣れた場所で快適に住み続けられる利便性の高いまちづくりに取り組むことを基本的な方向性に掲げ、防災・コンパクトシティー・環境共生に係る三つのプロジェクトごとの施策などを示しております。
マスク等に関しましても、僕は再三委員会とかでも指摘はしていますけれども、今回緊急事態宣言が出て、町長もはじめ防災無線等を通じてでも、町民に感染予防をしましょうということで、再三促してきています。そんな中でも、小学校、中学校、マスクが配られたことも一切ありません。配られたのは一度だけ、しかも、新燃岳の余りですか。カビが生えている、もう古くなって、臭いもついている、そんなのが一度配られただけです。
また、「防災行政無線整備は、災害発生時に情報伝達など大変重要なものであるので、今後も新技術導入など検証研究し、西都市一円格差のない通信網の整備に努めてもらいたい」。また「新型コロナウイルス感染拡大の影響と関連する新規事業の増加等により業務過多の現状にあり、大変御苦労いただいているが、引き続き迅速な事務処理に努めていただきたい」との意見・要望がありました。
また、公営住宅施設整備事業に要する経費として、国から防災安全交付金の追加配分を受けたことにより、花木第三団地の建て替え整備に伴う既存住宅解体工事の工事請負費が計上されております。 また、台風十号による倒木等の被害により、街路樹管理業務や公園維持管理業務の委託料が増額されております。
指定管理者の指定手続等に関する条例の一部を改正する条例 日程第13 議案第78号 令和2年度新富町一般会計補正予算 日程第14 議案第79号 新富町チャレンジショップ設置及び管理に関する条例 日程第15 議案第80号 工事請負契約の締結について(令和2年度280MHz帯デジタル同報無線システム整備工事) 日程第16 議案第81号 物品売買契約の締結について(令和2年度280MHz帯防災
4、町内の防災・減災及び災害復旧等の工事において重要な役割を担ってもらっている地元建設業とは、総合的な観点から良好な関係の構築を図ってほしい。 採決の結果、賛成多数で可決されております。 ○議長(日高幸一君) 各委員長に対する質疑を許可します。 ◆議員(松浦光宏君) 議長。松浦。 ○議長(日高幸一君) 松浦議員。 ◆議員(松浦光宏君) 1点お伺いいたします。
契約の中で実際工事に入りまして、約款のほうでもいろんな現場の自然条件とかそういうのを含めましてこうしたほうがいいというものがありましたら、施工業者とか設計者から提案がありまして、その内容について町が判断いたしましてしているところなんですが、今回の変更点に関しましては、実際、今の段階で防災・減災事業債を活用して整備したほうが、後年、自分たちの自主財源のみを使って維持補修をするよりも当然有利だと判断いたしましての
総務文教分科会においては、 広報広聴事業費(臨時)、シティセールス推進事業費、高速情報通信網整備事業費(野尻)、地域交通機関運行維持対策事業費(臨時)、総合計画運営費(臨時)、防災拠点施設整備事業費、小学校施設維持補修事業費(臨時)及び中学校施設維持補修事業費(臨時)、都市公園スポーツ施設整備事業費について、 経済産業分科会においては、 新型コロナウイルス感染症畜産支援事業費、地域経済緊急支援事業費
委員からの質疑として、防犯・防災器具類購入費一百二十八万円で購入する簡易組み立てベッド、パーテーション三十三セットの詳細について問われました。 答弁としては、一セットおよそ四万円のもので、簡易ベッドは発泡素材でできている。発泡素材は耐久性に優れていて、軽さ、消毒にも耐え得るものである。パーテーションの素材はポリプロピレンで、薄くても耐久性があり、高さ一・八メートルでベッドを囲むような形となる。